最近メタボな体形が気になりだしたこの頃。
今話題のビリーズ・ブート・キャンプが我が家に来て1週間が経過しようとしています。
開始当初は、薬局のみんなに『薬学的見地でビリーを考察する』と訳のわからん宣言をしてスタート。
1・2日目は、基本プログラムで約55分ビリーです。
『サークゥル、サークゥル。プレス、プレス。』『ワンモアタイム』とビリーに乗せられながら、翌日筋肉痛。
薬を取る手が『プルプル』震えていました。情けない・・・
3・4日目は応用プログラムで約55分ビリーです。
さすがに応用扁で基本の組み合わせで、ビリーに乗せられても『ついていけるかーい』と思いつつ、滝のような汗・汗・汗・・・。
『もう体の変化に気づいているだろ』とビリーがささやいてくれても、筋肉痛のみ。
『俺はまだかーい』と自分に突っ込みながら、倒れそうになり。
5・6日目は、腹筋プログラム35分ビリー
このプログラムは、『腹筋に効くー』という感じ。腹筋をプルプルさせながらのビリータイム。
『腹筋を鍛えてる』のが実感できるが、翌日もれなく筋肉痛・・・・。
7日目は今日の仕事終わってからだ。
成果は後ほど。
一人ではもったいないので、薬局の就業後に『ビリーズ・タイム』でも作ろうかな。
汗だくの私をよそに、妻が『けっこう英会話の勉強になったわ』と一言。ガクッ。
(藤)